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INBOT Studio Docsモデリング

Plan、Model、Walkビューの切り替え

生成された3DモデルをPlan、Model、Walkビューで切り替え、構造、立体感、実際の目線での空間感を確認する方法を整理します。

2026年6月24日5分入門確認日 2026年6月24日INBOT Studio

3つの画面の違い

図面から3Dモデルを作成した後は、同じモデルを`Plan`、`Model`、`Walk`で確認します。`Plan`は平面構造、`Model`は立体構造、`Walk`は目線の高さで空間感を確認する画面です。

画面確認すること主に使う場面
`Plan`部屋の境界、壁線、ドアと窓の位置図面と生成された構造を照らし合わせるとき
`Model`壁の高さ、空間のつながり、立体比率モデルが3Dで自然に見えるか確認するとき
`Walk`移動時の視界、空間感、目線の高さ空間内でどう見えるか確認するとき

最初は`Plan`で構造を見て、`Model`で立体状態を確認し、`Walk`で目線の高さから見え方を確認します。

画面を切り替える

モデリング画面の左上に`Plan`、`Model`、`Walk`ボタンがあります。ボタンを押すと、現在のモデルの表示画面が切り替わります。

ショートカット移動先
`Shift+1``Plan`
`Shift+2``Model`
`Shift+3``Walk`

入力欄、選択メニュー、編集可能な領域にフォーカスがある場合、ショートカットが動作しないことがあります。モデリング画面の準備が終わる前は、切り替えボタンが無効になることがあります。

Planで構造と図面を確認

`Plan`では、モデルを平面基準で確認します。部屋の境界が閉じているか、壁線が途切れていないか、ドアと窓の位置が図面と合っているかを見やすい画面です。

上部の`図面`トグルを使うと、図面表示をオン・オフできます。図面を表示した状態では元図面と生成された構造を重ねて見られ、非表示にするとモデル構造だけをすっきり確認できます。

Planタブが有効になっているINBOT Studioのモデリング画面
Planは、生成されたモデルを平面基準で見て、構造と寸法基準を確認する画面です。

Modelで立体構造を確認

`Model`では、生成された構造を3Dで確認します。`Plan`で合って見えた壁、ドア、窓も、立体画面では高さや位置の違和感に気づくことがあります。

マウスホイールで拡大・縮小します。右ドラッグでカメラの向きを変えると、上から見下ろしたり、横から空間のつながりを確認したりできます。

Modelビューで右ドラッグによりカメラを回したINBOT Studioの3Dモデル画面
Modelビューでは、右ドラッグでカメラを動かして壁体と空間の立体感を確認します。
全体構造が見えるようにカメラを整えたINBOT StudioのModelビュー
文書用の構造確認カットでは、同じモデルを基準に壁体と空間関係が読める構図を使います。

Walkで目線の高さから確認

`Walk`は、モデルの中に入った視界で空間を見る画面です。部屋と廊下のつながり、窓の高さ、ドアの位置、移動時の見え方を確認するときに使います。

`Walk`画面に入ると、下部に`WASD - 移動`、`Enter - 撮影`の案内が表示されます。高さ調整、レンズ切り替え、透視設定、視点保存は次のWalk文書で扱います。

Walkタブと移動ヒントが表示されたINBOT Studioのモデリング画面
Walkに入ると、モデル内で目線の高さと動線を確認する状態になります。
Walkビューで視点を回して空間の向きを確認するINBOT Studioのモデリング画面
Walkの移動と視点調整はM-04で詳しく扱います。
床と移動方向が見えるようにカメラを整えたINBOT StudioのWalkビュー
Walkの代表カットは、床と移動方向が一緒に見えてこそ空間内確認の場面として伝わります。

基本の画面操作

操作対象画面結果
`Plan`、`Model`、`Walk`ボタン左上のタブ画面切り替え
`Shift+1/2/3`キーボードPlan、Model、Walkの素早い切り替え
マウスホイールモデリング画面拡大・縮小
右ドラッグ主に`Model`カメラ方向の変更
`図面`トグル主に`Plan`図面表示のオン・オフ
`WASD``Walk`移動
`Enter``Walk`撮影フローに入る
Planビューで図面と構造を拡大して確認するINBOT Studioのモデリング画面
Planビューでホイールズームを使うと、図面と生成された構造をより近くで確認できます。

次に確認する文書

`Walk`画面を詳しく使う場合は、`Walkビューの移動と視点確認`を見ます。構造が合っているか点検する場合は、`壁、部屋、スケール、寸法基準の確認`へ進みます。

モデルの状態を画像作業へつなげる場合は、`ModelショットとWalkショットの撮影`、`選択したショットでレンダー生成`を見ます。実務ツールで続けて作業する場合は、`SketchUp/CADなどの実務ツールへ渡す`を確認します。

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